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インフレ・デフレとは?

インフレって?
物価が上がり続ける事で、インフレーションの略語となります。
インフレが起こる事で通貨の価値が下がります。

では逆にデフレって?
インフレとは反対に物価が下がり続ける事で、デフレーションの略語となります。
バブル崩壊後の日本がそれにあたります。

デフレ・スパイラルって?
スパイラルはらせんの事を指しますが、デフレ・スパイラルとは、らせん状にデフレが進行 していく状態を言います。

1↓ モノの需要が供給に対して少ない状態が続き、モノが売れないので、値段を安くする
2↓ 安く売った分だけ企業は減収となり、業績が悪化する
3↓ 業績悪化により、家庭の所得が下がり、消費者が消費を抑制する
4↓ ますますモノが売れなくなる

1 に戻って、繰り返し


最近見られたデフレスパイラルとして「激安ジーンズ」の低価格競争がみられました。
「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングのブランドg.u.(ジーユー)が今年3月に 990円のジーンズを発売。
これがきっかけとなり、その後、イトーヨーカ堂やイオンといった総合スーパーが最低価格を 競うように追随し、激安ジーンズ競争が激化しています。同10月にはディスカウンターのドン・ キホーテも、690円のPBジーンズを販売し、参戦を果たしました。

激安ジーンズ登場の背景となっているのは、2008年のリーマンショックから始まる世界同時不況 といえます。不況下では、堅実な節約型の消費行動が主流となり、このため、割高感のあるもの は敬遠されます。

この不況下で割高なものを買う、身に付けているということは他人からもいかがなものかと見ら れてしまう。定価で買うジーンズのナショナルブランドには割高感が持たれ、逆に安く生産する ための様々な訳があり、そこそこのお洒落が楽しめるユニクロが不況下で賢い選択であると評価 されます。こうした不況下の消費意識がナショナルブランドの受難を生み出していえそうです。

今日の日本は、菅直人副首相が先日表明を出したとおりデフレであるといえます。

デフレを解決するのは非常に難しい問題で、よくテレビなどでコメンテータが消費を喚起している 光景を見かけますが、やはり国策として抜本的な対策を打ち出して欲しいものです。

円を守るという意味で、企業や国民が目先の値段だけで労働力や製品を他国から買うのではなく、 国産の製品や日本の労働力に投資する意識も必要と感じます。

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