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日本銀行とは?

日本銀行とは?

1882年に設立された日本の唯一の中央銀行。「物価の安定」と「金融システムの安定」を 目標に、銀行券の発行、公開市場操作、資金決済サービス等の各種中央銀行業務を遂行す る。資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500 万円を政府以外の者が出資する。初代総裁は吉原 重俊だ。
1882(明治15)年、日本銀行条例に基づいて創設された日本の中央銀行。日本銀行には、発 券銀行、銀行の銀行、政府の銀行という3つの機能がある。紙幣を発行できる唯一の銀行 として、日本銀行券の発行、汚れ・傷みのひどい紙幣の回収、紙幣の真偽のチェックなど を行う。民間銀行の預金(当座預金)を預かり、預金・貸付の取引や債券・手形の売買など を行う。民間銀行が日本銀行に「預け金口座」を持っていることから、日本銀行は「銀行 の銀行」と呼ばれる。政府の預金(当座預金)を預かり、国庫金の出納事務、国債に関する 事務、外国為替に関する事務を行う。そのため「政府の銀行」と呼ばれる。
出資者には出資口数を証した「出資証券」が発行されるが、出資証券はジャスダック証券 取引所に上場され、株券に準じて取引されている(ただし、一般の上場株券とは違い、一 部の証券会社では日銀出資証券を取り扱っていない場合がある)。

日本銀行の役割

中央銀行として銀行券を発行し、通貨を調節による物価の安定、及び健全な経済の成長を 見守り、金融機関の間の円滑な決済の安定性を確保することで信用機能の保護になってい る。
業務として、通貨を発行し金融政策を運営し、銀行の銀行としての機能」、決済制度の安 定のための機能などを行い、国債関連業務および、国債金融関係業務、そして関連の通計 の作成、分析及び研究などの業務も担当する。

・銀行券を発行すること
・物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資すること
・決済システムの円滑かつ安定的な運行を確保し、金融システムの安定に資すること

日本銀行の業務

・物価の安定を図るため、金融政策の決定、実行。
・金融システムの安定を維持するため、考査やオフサイト・モニタリング、「最後の 貸し手」としての資金供給。
・日本銀行が運営している決済システム(日銀ネット)のほか、わが国の決済システ ムや市場の安全性・効率性の一段の向上。
・お札を発行し、その安定供給を確保するとともに、戻ってきたお札をチェックする 業務など。
・日本政府のお金(国庫金)の出し入れ・管理や、国債に関する事務(入札、発行、 利払い、償還)など。
・外国為替の売買(財務大臣の代理として行う為替介入を含む)や、外国中央銀行や 国際機関との協力のための業務などの、国際金融業務。
・金融経済情勢や金融市場・制度などについて調査・分析や基礎研究を行っているほ か、各種統計を作成・公表。
・金融政策、その他の政策・業務に関する速やかな公表、国会への報告・出席、記者 会見・講演の実施などを通して、いろいろな情報提供。

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